こんにちは。二本松薫です。
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英語を使えると単に便利

訪日外国人旅行者4000万人目前!だったはずが、今、世界中はコロナ騒動で大混乱。
オリンピックもどうなるの???
今のところ、先は見えませんが・・・
ステイホームな今だからこそ、英語を学ぶ良いチャンスでもあります。
就職で、職場で、TOEICスコアを申告しなければ
ならない社会人も多数。
中高最低6年間、大学も合わせたら10年間、英語を学んできたはずなのに・・・
まったく使いこなせない。
でも、これ、あなたのせいではないんです。
最近でこそ「英語4技能」が注目されていますが「読む」「書く」中心で、たまに「聞く」「話す」練習なんてなかったも同然。
そりゃ、話せません。
譜面が読めても、楽器を弾く練習をしていなければ音を奏でることはできません。
「変な音出しちゃったらどうしよう・・・」
日本人特有の羞恥心やら劣等感やら完璧主義やらで、話せるのに話せないと思い込んでいる、決めつけている人達の何と多いことか。
英語なんて誰でも話せます

私たち、学生時代のストックがあったり、英単語がカタカナになっていたりするので、結構、思い出せば知っている単語も多いんです。
それを、思い出して、うまく繋げるだけ。
知らない単語は少しずつ増やしていけばいいだけ。
伝えたい気持ちがあれば伝わります。
言葉なんてそんなもんです。
正しい、正しくないの問題ではない。
お互い理解し合えればいいだけ。
ただのコミュニケーションツールですから。
大手英会話スクールやオンラインスクールで指導する中、英語力というより日本人の性質、文化、教育が大いに影響を及ぼしていて「メンタルブロック」がかかっている人たちの多さに驚きました。
私だけじゃなかったんだ・・
過去の自分もそうだったから・・・
「できない自分が恥ずかしい、情けない」
英語を使えないだけで劣等感をいだき、ダメな自分にため息をつき、自己肯定感を下げまくっている日本人の何と多いことか。
私たちはネイティブではないんだから、発音は完璧でなくていんです。「ペラペラ」とかいう憧れ?妄想?は捨てましょう。
どの国の人達にも「なまり」のようなものはあります。世界基準では気にする必要は全くありません。
世界が求める英語力

世界が求めているのは美しい発音ではありません。
正しい文法でもありません。
あなたがどんな人で、世界に何を発信したいのか。
それだけです。
「街で困っている外国人の人を助けたい」
「海外旅行をもっと楽しめるようになりたい」
「外国人のお友達がほしい」
という動機で英会話スクールに通う人たちが多いはず。
しかし、何十万円投資しても、できるようになった気がしない。
そんな多くの生徒さんたちを見てきました。
英会話レベルが数値化されていない

TOEICはスコア、英検には合否があり、成果、
努力が見える化していて達成感を得やすい傾向にあります。
一方、英会話はどうでしょう?
「英語を話すことが出来ますか?」
という問いに、自信満々で「はい!」と答える日本人は極めて少ないと思います。
そうなんです!
自分がどれくらい英語を話せるかの基準が見える化されていないからなんです。
そこで!今回オススメする「英語応対能力検定」の出番です。
英語応対能力検定とは

5種類の「業種別試験」と「一般試験」があります。
私たちが受けるのは「一般試験」です。
街かど英会話ですね。
業種別は各企業で「飲食」「交通」等、検定を
行っているようです。
とにかく日本では英語が通じない!
訪日外国人の方々は困っているわけです。
そんな、困っている外国人を助けたいのに、助けられない!という、これまた困っている日本人を助けたいと私は活動しているわけです。
私だって、帰国子女でもなく、苦労して、発音もたいして良くもないけど、がんばって日本で日本人として英語を学んできた身。
日本人の皆の気持ちはよ~くわかってる。
それが逆に私の強み!
さて、「英語応対能力検定」は、その名の通「英語で応対できる能力」をはかる試験です。
評価基準

<知識>
基本的語彙、文法力
<理解>
相手の言葉の意図(要望等)を推測できる力
<応答>
相手の発言に対して適切な応答を行うことができる力
つまり、相手の問題を察知し解決する力。
街かどでも、職場でも、みんなこれがしたいんです。
「困っている人を助けたい」
「困っていたら助けてもらいたい」
とてもシンプルです。
わかりあえたら嬉しいんです。
お互いの心に火が灯るんです。
これはAIにはできません。
通訳機能がMAXになっても、本当はみんな自分の想いをダイレクトに伝えたい。
自分の言葉で。
英語は世界共通で一番広まっている言語。
英語を使えれば世界が広がる。
一番広まっているのは一番シンプルだから。
世界中の人たちが使いやすいから。
つまり、一番かんたん。
日本語なんて難しすぎて世界基準になれっこない。
そんな日本語を自由に操る私たちはすごい。
英語ってカンタンなんです。
受験方法

スマホ、パソコン、タブレット、なんでもインターネット接続できれば受験可能!
期間中、自宅で好きな時間に気楽に受験できる
のもこの検定の良さ!
コロナ禍でも問題なし!
受験料

6500円(税別)*支払いはクレジットカードまたはコンビニ払い
判定基準

A:訪日外国人への応対が十分できる
B:訪日外国人に対して、おおむね的確な応対が
多くの場合できる
C:訪日外国人に対して、ごく初歩的な応対が
場合によってはできる
D:訪日外国人への対応がほとんどできない
今回の講座では、もちろん、B以上の取得を目指しています。
*申請すれば認定バッジも購入可能(B以上)
受験時間

WEB受験できる上、受験時間は1時間弱。
スピーキングテストは10~15分です。
気楽に受けることができます。
どうですか?
これなら私でも挑戦できるかも?
そんな気がしてきませんか?
デモ試験

まずは、デモ試験を受けてみてください。
https://otai-kentei.com/demo.html
リーディング&リスニングテストの解説動画はこちら↓
スピーキングテストの解説動画はこちら↓
英文が読まれるスピードもゆっくりだし、2回繰り返されるし、考える時間もたっぷりあるので、初心者には最適です。
検定対策

いかがですか?ただ試験対策に問題点が‼️
過去問や対策法がないんです‼️
TOEICや英検なら過去問や問題集が市販されているので自己対策も可能です。
『英語応対能力検定』にはまだないんです。
公認教材が1冊あるのみ。

しかも、スピーキングテスト対策に応答練習が必要‼️
なので、私、自ら過去問を作り、オリジナル対策コースを作りました‼️
世に無いから(≧∀≦)
こんな方々に最適です

✔英語でボランティアしたい方
✔海外旅行をより楽しみたい方
✔仕事先、バイト先で外国人と応対しなければいけない方
✔今まで英会話レッスンを受けても成果を感じる
ことができなかった方
✔2020年、新たなことにチャレンジしたい方
✔楽しく英語を学び直したい方
✔英語を通じて自己肯定感を高めたい方
✔子どもに英語を教えたい方
過去、私が受験した過去問を中心に、リスニング、
スピーキング演習を行います。
ただの試験対策ではなく、あくまでも目的は
「使える英語を身につける」です。
わくわく、楽しい、実践的な英会話演習です。
英語を使うコツを徹底してお伝えします。
満点はやっぱり嬉しい↓

レビューをお願いされ、お答えしたら、こんなプレゼントまで↓

欲しい、欲しくないは別にして、レア品であることだけは間違いありません。笑
レビューはこんな感じ↓

https://otai-kentei.com/voice/505.html
ご希望であれば、こんな検定バッジも購入可‼️満点だとプレゼントでいただけましたが。
結構な存在感です(≧∀≦)
レッスン内容

2021年3月の検定試験に向けてのオンライン講座です。
次回検定申し込み期間:2021年2月2日〜2月22日
受験期間:2021年3月3日~3月17日
【オンライン、マンツーマンレッスン】
★実力により完全オリジナルオンリーワンのマンツーマンレッスン★
1時間✖️5回(模試1回分) 25,000円
1時間✖️10回(模試3回分) 45,000円→値下げ!今だけサンキュー価格の39,000円
1時間✖️15回(模試3回分+α)60,000円 *完全初級者向き
*オンラインレッスンなので、お互いの予定に合わせて朝から夜まで対応
*振込先についてはお申し込み後ご案内(まずはご相談ください)
お役立ち英語教材