Introduction3【THE ALCHEMIST】

こんにちは。二本松薫です。

 

3年ほど前、母と息子とスペインを一周しました。

 

南部のアンダルシア地方はアルケミストの舞台。

 

アルケミストの朗読の音声を聞きながら
ワクワクしました。

 

高校の授業で読んだドン・キホーテの中に
出てきた風車と私も戦いたくなりました。笑

 

息子は本気でジプシーに怯え、スペイン人の
図太さにドン引きしていました。笑

 

身をもって体験することは人生の財産です。

 

つづき

 

さて、introduction3日目になりました。

 

ここまで夢実現、つまり心の声に従うに当たり
3つ障害までみてきました。

 

まず1つ目の障害は幼い頃からのかたよった
教育や情報や先入観

 

2つ目の障害は自分の身勝手で周りの人達に
迷惑をかけるのではないかという愛の勘違い

 

そして3つ目に出てくるのが失敗することへ
の恐れ

 

この3つ目の障害の途中で終わっていました。

 

続きをみていきましょう。

 

Having disinterred our dream, having used
the power of love to nurture it and spent
many years living with the scars, we
suddenly notice that what we always wanted
is there, waiting for us, perhaps the very
next day.

 

何とか夢を掘り起こし、愛の力で乗り越え、
何年にも渡って傷を負いながら時を過ごし、
待ちに待った、次の日にでも夢が叶うであろう
所まで到達していることにある日突然気付きます。

 

Then comes the fourth obstacle: The fear
of realizing the dream for which we
fought all our lives.

 

すると4つ目の障害の出現です。全身全霊で
追いかけてきた夢を現実化することへの恐れです。

 

『は?なんで?ここまできて?あともう
ちょっとやん!何のためにここまで苦労して
がんばってきたん?あほか!』 By 薫

 

Oscar Wilde said: “Each man kills the
thing he loves.” And it’s true.

 

「人は本当にやりたいことを断ってしまう。」
と、オスカー・ワイルドが言っています。
が、これは本当です。

 

The mere possibility of getting what we
want fills the soul of the ordinary
person with guilt.

 

欲しい物を手に入れると、ただ考えただけで
普通の人は罪の意識を感じます。

 

We look around at all those who have
failed to get what they want and feel
that we do not deserve to get what we
want either.

 

私達は本当にやりたかったことを手に入れる
ことができなかった周り人々を見回し、
自分も手に入れるべきではないのではないか
と感じるのです。

 

We forget about all the obstacles we
overcome, all the suffering we endured,
all the things we had to give up in order
to get this far.

 

私達は乗り越えてきた全ての障害、耐えてきた
苦しみ、ここまで来るために諦めなければ
ならなかった全てのことを忘れてしまうのです。

 

I have known a lot of people who, when
their personal calling was within their
grasp, went on to commit series of stupid
mistakes and never reached their goal-
when it was only a step away.

 

私は成幸がすぐ手の届く所にあるのに愚かな
過ちを重ねそこに手の届かなかったたくさん
の人達を知っています。本当に、本当に、
ほんのあと一歩だったのに。

 

This is the most dangerous of the
obstacles because it has a kind of
saintly aura about it: renouncing joy
and conquest.

 

この4番目の障害が実は最も危険です。
なぜならば、歓びも征服も全て諦めて
しまうかどうかの最後の神聖な段階だからです。

 

But if you believe yourself worthy of the
thing you fought so hard to get, then you
become an instrument of God, you help

the Soul of the World, and you understand why
you are here.

 

しかし、もしあなたがあなた自身、ここまで
がんばってきたのだからそれを受け取るに値
すると信じることができれば、何故あなたは
ここに生まれてきたかの真の意味を知り、
神のお役に立てる存在となるでしょう。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

英文は英文のまま感じることが一番なので
日本語訳をすることは非常にしんどいです。

 

なのでパウロさんの伝えたいことを訳そうと
すると直訳ではなく意訳になってしまいます。

 

私はこの本を何度も読み返していますが、
自分の成長により理解度が毎回違うことに
驚きます。

 

受け取ることができる容量が増えるほど深く
受け取ることができるようになります。

 

世の中に存在する素晴らしい本はどれもそう
だと思います。

 

今、まだぼんやりしかわからなくても大丈夫。

 

サンチャゴ少年と旅をしていくことでパウロ
さんがこのintroductionで話していた意味を
より深く理解できるようになると思います。

 

さて、いよいよ次回はPROLOGUE(序章)です。

 

とても美しい、私の大好きなパートです。

 

それではまた次回お会いしましょう。

 

Let’s enjoy our journey!

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です