Calligraphy (書道)に学ぶ基本の大切さ【日本】

 

こんにちは。二本松薫です。

 

松下幸之助さんのベストセラー「道をひらく」で多くのことを学びました。

 

何事も基本は大事

 

日本人として日本語を美しく書けるってやっぱカッコいいですよね。

 

墨の香り、何だか落ち着くし、真っ白い半紙に向かって背筋を伸ばして筆を持つと気持ちが引き締まります。

 

墨をすりながら心落ち着けて内観する所から始めるとか素敵だけど、今は水で落ちる墨汁もあって便利です。

 

もう5年くらい前になるだろうか。

 

2~3年「公文書写」に通っていました。

 

毛筆希望だったのだけれど、何事も基本から始めた方がいいとということで、ペン習字からスタートすることになりました。

 

先生に修正してもらいながら、お手本通りマネして書く練習。

 

自分のクセを矯正し、素直にただただクセのないお手本の文字をマネていくだけ。

 

そんな簡単なことだけれど、長年生きてきた人ほど、真っ白となり素直にただお手本通りの文字をマネて書くことが難しくなる。

 

私は素直にお手本をマネる優等生だったので、最短で課題を進めていくことができました。

 

長年のクセが抜けないで残ってしまう人が多い中、上達の速さを当時先生が褒めてくれました。

 

これは何事を学ぶにも通づることだと思います。

 

小さな子どものように、素直に、無心で、偏見を持たず、全てを受け入れることができかどうか。

 

自己流になる前に小さい頃にスタートした方がよい理由はここにあります。

 

いらぬ情報アンインストールしてから新しい情報をインストールするより、最初からまっさらな状態のところにインストールする方が無駄がなく労力が少なくてすむ。

 

そう思うと真っ白で生まれてくる子ども達に、どのような教育や情報を与えていくべきか、非常に責任を感じます。

 

スポーツでも音楽でも、プレイするためにはまずは基本ルールを学ばなければならない。

 

英語も同じ。

 

母国語として自然と身についたのでなければ、基本文法を理解していた方が効率的。

 

日本語にも英語にも、どんな言語にも、皆が共通で理解できるようにルールがあります。

 

基本をしっかりと身につければ、あとは個性を出して自己流にしていくのは自由です。

 

基本を学ばずに、最初から適当にカンで物事を進めていくと、どこかで行き詰まってしまうものです。

 

しっかりと基礎工事してある家と、そうでない家とでは、見た目は同じでも、どちらが強いか地震がきたときにわかります。

 

地味な作業ながら基本をしっかり身につけ、日々の訓練を怠らなないことは、偉業を成しとげるための基本です。

 

こう書いていると、子ども達に混じって、あの教室でまた毛筆を学びたくなりました。

 

まとめ

 

成幸のキーワードは「素直さ」

 

「無」「空」の境地は永遠のテーマ。

 

 

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