自殺した児童生徒 過去最多の332人【子育て】

 

こんにちは。のっこ(二本松薫)です。

 

何とも残念なニュースです。

 

是非こちらをお読みください↓

 

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191017/k10012136541000.html

 

 

自殺の要因6割「不明」

自殺の要因をみると、家庭の問題が41人、
親などの叱責が30人、進路の悩みが28人、
いじめが9人などとなっていますが、
最も多かったのは不明という回答で194人、
全体の6割近くになります。

 

命を絶つほど思い悩んでいたはずなのに、家族も
友人も学校もその理由がわからないなんて。

 

何と辛いことでしょう。

 

自殺者全体は去年は約2万人で、ピーク時の約
6割に軽減されているそうですが、子どもの
自殺は過去最多

 

残念です。

 

私なんて、生きてていいのかな?

 

つい先日、大学の授業後、いつも残って私に
話しかけてくる可愛い20歳の女の子が、まさに
こう話しかけてきました。

 

「先生、私なんて生きててもいいのかな・・・」

 

「当たり前じゃない!生きててもいいに決まってる!
先生が断言する!」

 

と即答しました。

 

家族関係など、複雑なことがあるようです。

 

そして、問いは続きます。

 

「先生は他人を傷つけたことある?」

 

「あるに決まってるじゃん!長い人生、傷つけた
ことも、傷つけられたこともあるよ!人生みな
それぞれ色んなことがあるんだってば!」

 

と即答したら、目をまんまるにして・・・

 

「先生はとっても優しいから、他人を傷つけた
ことなんてないと思った」と。

 

「そんな訳ないよ。色んな事経験してきたよ。」

 

という答えに、ニッコリ。

 

「先生は、どうやって乗り越えてきたの?」

 

と、質問は続きます。

 

「忘れた!」

 

2人で大笑い。

 

「自分が悪かったら謝ったろうし、反省したら
忘れて、また前進だよ!」

 

すっかり笑顔になった彼女と別れました。

 

日本人の子どもたちの自己肯定感が低すぎる

 

私は教育現場にいて、子どもたちと日々関わって
きたので、危機感を感じています。

 

子どもたちの自己肯定感が低すぎるんです。

 

「私なんて、僕なんて、バカだから・・・」

 

とか、

 

「どーせ、無理」

 

とか、とにかく自己評価が低い。

 

「そんなことないよ!そんなこと言わないで!」

 

「できるよ!全然、できてる!すごいよ!」

 

褒めて、褒めて、褒めまくります。

 

そうやって、ポジティブに明るくプラスの言葉を
かけ続けると、どんな子でも、照れながらも
喜んでいることがわかります。

 

自分はダメ人間?

 

「子どもの自己肯定感を高める10の魔法のことば」
の中で石田勝紀先生も語っています。

 

 

日本の子どもは『偏差値』=『自分の価値』だと
思い込んでいるため、非常に自己肯定感が低めです。

 

実際、平成28年度の文科省の調査によると、
72.5%もの若者が『自分はダメな人間だと思う
ことがある』と答えているんです。

 

『そんな馬鹿な』と思うでしょうが、日々、
彼らと接していて、この調査結果は残念ながら
真実です。

 

自殺後の世界

 

スピリチュアルな話になりますが、自分で
何かしら目標を持って生まれてきた私たちは、
その課題に取り組みながら、楽しく、人の
役に立って、色んな経験をして帰ることを
ミッションとしているようです。

 

『自殺』は自らの課題を途中で放り投げて
リタイアすることです。

 

『楽になりたい』と逃げて『自殺』するので
しょうが、『自殺』後も、あの世の世界では
たっぷり『お説教』があり、決して楽では
ないのだとか?

 

乗り越えられない試練は課されない法則だそうで、
それなら、何とか生きていた方がマシなようです。

 

そんな精神的な話を聞く機会もありませんもんね。

 

日本は経済的に豊かで、健康寿命も長いですが、
どうやら、精神的豊かさを欠き、バランスが悪く
なっているのでしょう。

 

『偏差値が高い』『経済的に豊か』なことだけが
幸せではないということです。

 

令和の時代、古き良き日本人の精神を思い出す
時が来たのかもしれませんね。

 

大人も子どもニコニコ笑って幸せに生きる
日本国に戻りますように・・・。

 

 

 

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