マズローの欲求5段解説「英語バージョン」【思想】

こんにちは。二本松薫です。

今回はふと、
『マズローの欲求5段階のピラミッド、英語で
どんな風に表現するんだろ?』
と、気になり調べてみました。

あなたはどの段階にいますか?

 

自己実現理論(Maslow’s hierarchy of needs)

hierarchyは『ハイアラーキー』のように発音し
アクセントは最初の『ハイ』のところにあります。
階級、階層という意味です。

■第一段階■
生理的欲求(physiological needs)
『フィジオロジカル ニーズ』アクセント位置
は『ロ』のところです。

生命を維持するための本能的な欲求で食事、
睡眠、排泄など。

breathing(呼吸)
food   (食持)
water   (水)
sex   (性)
sleep  (睡眠)
homeostasis (恒常性)
『ホメオステイシス』のように発音し、
アクセント位置は『テイ』のところ。
excretion(排泄)
『エクスクリーション』のように発音し、
アクセント位置は『リー』のところ。

■第二段階■
安全の欲求(Safety needs)

安全性、経済的安定性、良い健康状態の維持
良い暮らしの水準、事故防止、保証の強固さ
など予測可能で秩序だった状態。

security of body (身体の安全)
employment(雇用の安定)
resources (資源の安定)
『リソーシス』と読みアクセント位置は『リ』
morality (道徳性の安定)
family  (家族の安全)
health  (健康の安定)
property (資産の安全)
『プロパティ』と読みアクセント位置は『ロ』

■第三段階■
社会的欲求と愛の欲求
(Social needs/Love and belonging)

自分が社会に必要とされている、果たせる
社会的役割があるという感覚。情緒的な
人間関係についてや他者に受け入れられている
どこかに所属しているという感覚。鬱状態に
なる原因の最たるもの。

friendship (友情)
family     (家族)
sexual intimacy(恋人)
『インティマシー』と読みアクセント位置は
『イン』親交という意味。

■第四段階■
承認(尊重)の欲求(Esteem)
『エスティーム』と読みアクセント位置は
『ティーム』

自分が集団から価値ある存在と認められ尊重
されることを求める欲求。尊重のレベルは2つ
ある。低いレベルの尊重欲求は他者からの尊敬
地位への渇望、名声、利権、注目など得ること
によって満たすことができる。高いレベルの
尊重欲求は、自己尊重感、技術や能力の習得、
事故信頼感、自立性などを得ることで満たされ
他人からの評価よりも自分自身の評価が重視
される。この欲求が妨害されると劣等感や
無力感などの感情が生じる。

self-esteem (自尊心)
confidence (自信)
achievemen (達成)
resupect of others (他者への尊敬)
by others(他者からの尊敬)

■第五段階■
自己実現の欲求(Self-actualization)
『セルフ アクチュアライぜーション』と
読み、アクセント位置は『ライ』

自分の持つ能力や可能性を最大限に発揮し
具現化して自分がなりえるものにならなければ
という欲求。すべての行動の動機がこの欲求
に帰結されるようになる。

morality     (道徳感)
cewativity   (創造性)
spontaneity   (自発性)
『スポンタネイティ』と読みアクセント位置は
『ネイ』
ploblem solving (課題解決)
lack of prefudice (先入観のない)
acceptance of facts(事実の承認)

 

5つの欲求をすべて満たした「自己実現者」の特徴

1.現実をより有効に知覚し、より快適な関係保つ

2.事故、他者、自然に対する受容

3.自発性、素朴さ、自然さ

4.課題中心的

5.プライバシーの欲求からの超越

6.文化と環境からの独立、能動的人間、自律性

7.認識が絶えず新鮮である

8.至高なものに触れる神秘的体験がある

9.共同社会感情

10.対人関係において心が広く深い

11.民主主義的な性格構造

12.手段と目的、善悪の判断の区別

13.哲学的で悪意のないユーモアセンス

14.創造性

15.文化に組み込まれることに対する抵抗
文化の超越

 

自己超越(Self-transcendence)

『トランセンデンス』と読みアクセント位置は『セ』

5段階欲求階層の上にさらにもう一つ上の段階

■自己超越者(transcenders)の特徴■

1.「在ること」(Beeing)の世界についてよく知っている。

2.「在ること」(Beeing)のレベルにおいて生きている。

3.統合された意識を持つ。

4.落ち着いていて瞑想的な認知をする。

5.深い洞察を得た経験が今までにある。

6.他者の不幸に罪悪感を抱く

7.創造的である

8.謙虚である

9.聡明である

10.多視点的な思考ができる

11.外見は普通である

マズローによるとこのレベルに達している人は
人口の2%ほど。

私もメンターももちろんこのレベル。

まとめ

『人間は自己実現に向かって絶えず成長する』

皆さんに悩みがあるとすればどの段階でしょう。

自分と向き合うこと(内観)大事ですね。

 

 

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