迷えるママ必見!2020年英語教育改革で問われる真のスキルとは【子育て】

こんにちは。二本松薫です。

今回は子育て中のママたちへのメッセージです。

激変する時代を生きていく子どもたちのため。

英語教育の前に母国語での『国語力』の強化を!

 

2020年英語教育改革内容

小学校3年生~ 外国語学習  35時間/年
小学校5年生~ 英語正式教科 70時間/年

小学校4年間で英検5級程度(単語約600語)
中学1年生相当を学習予定。

中高ではオールイングリッシュでの授業を導入予定。

センター試験→大学入試共通テスト
(英語は4技能判定:2023年まではTOEFL
TOEIC、ケンブリッジ英検、英検等併用)

2019年首都圏中学入試で英語(選択)入試
実施校はすでに125校。
今後ますます増えるでしょう。

 

今後問われる真のスキル

他教科に関してもマークシートから記述式
回答問題が増えていくようです。

「ただの暗記」から「使える知識」へ。

そこで必要な力は「論理力」

高校では「論理国語」という新しい教科を
学びます。

まずは基本的コミュニケーションスキルを
世界基準まで上げていくことが必要不可欠だからです。

まずは「自分の意見」を持ち、それを論理的に
周りに伝えていく力が必要になります。

今後の学びのスタイルは「受け身」でなく
「能動的」つまり「自ら学ぶ」欧米型教育に
シフトしていきます。

ディスカッションやプレゼンテーションスキル
を育てていく教育スタイルです。
「善悪」だけでなく様々な考え方を受け入れた
上で自分の主張も持つ。

そういう子たちが今後世界レベルで活躍して
いくことでしょう。

 

最先端で家庭でできること

まずは母国語である日本語で日々日頃から
コミュニケーションスキルを磨いてあげることです。

自然にアウトプットの練習をさせてあげましょう。
突然人前でプレゼンするのは難しいものです。

例えばその日学校で習ったことを説明して
もらいましょう。「わかる」と「できる」は
違います。わかったつもりでも、いざ他人に
説明しようと思ったらうまく伝えられない
ものです。「アウトプット」する時に記憶は
より定着していきます。

ある出来事に関して客観的に報告してもらい、
それに対して自分はどう感じたかを話して
もらいましょう。

本を読んだら「あらすじ」と「感想」を聞いて
みましょう。自然と「要約力」「表現力」
伸びていきます。

ここで大事なことがあります。

「否定しない」でください。
そのまま「受け入れて」ください。
そして、ほめてあげてください。

その上で、ご自身の意見や感想を伝えてあげる
のはいいと思います。世の中「考え方」や
「好み」は人それぞれだということを知ること
も大事です。「善悪」だけで判断すると他を
受け入れることができない心の狭い自己中人間
になってしまいます。

週末など家族が集まる時に1分間スピーチ大会
を開くのもいいと思います。身近で子供の興味
のあるトピックを選んで皆でスピーチしてみる。
「主張」→「理由」を発表する練習になります。
どんどん上手になっていくでしょう。
親である私達もやるといいと思いますよ。

 

早期英語教育の利点

英語はまず結論から始まる論理的言語です。

「誰がどうする」から始まり、その後に説明
を加えていきます。日本語と違って必ず主語
が必要です。

英語を学ぶことにより、日本語でも結論から
説明できる言語能力も身につけることができます。
そういう意味では、早期英語教育では抜群の
「リスニング力」「スピーキング力」を身に
つけることが可能ですが、それ以上に論理力
も身につけることができます。

週1回英会話スクールに通うだけでは英語は
身につきません。日頃から家庭でも英語に
触れる環境をつくってもらえた子だけが「真の
スキル」を身に着けることができます。

全ての基本は「家庭教育」です。

 

まとめ

激変する世の中で生き残っていくために必要な
スキルは「論理性」「表現力」
そして、好きなことを追求していく中で
「創造性」が育っていきます。

今後AIと共存しながら人間らしく生きていける
子どもはAIにはない「創造性」「発想力」
必要になっていきます。キーワードは「楽しい」
「ワクワクする」といったところでしょうか。

まずは家庭で基本的なコミュニケーション能力
を育んであげましょう。習い事任せではなく、
子供たちの話を聴き、向き合ってあげる時間を
増やしてあげてください。共に学んであげて
ください。無条件に承認してあげてください。
他人と比較しないでください。そうやって育て
ていれば、自分を信じ、自分の人生を自ら切り
開いて楽しんで生きていける強い子に育つでしょう。

そういう子どもが増えていくことが私の願いです。
私達、大人がまず変わる時です。

 

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