【言語道】なぜあの人の言葉は胸に響くのか

こんにちは。二本松薫です。

 

今日、嬉しいことがありました。

 

レッスン当初、全く笑顔のない20台後半の
男性のプライベートレッスンでした。

 

コミュニケーション下手極まりない。

 

私は名前を何度も呼び、傾聴し、寄り添い
笑顔で褒め続けました。

 

レッスンの中盤では小さな笑顔を見せて
くださるようになりました。

 

レッスン後半では完全に私に心を許して
くださって、笑いながら最高に楽しい
会話ができました。

 

帰り際、最高の笑顔で挨拶してくださいました。

 

無条件の「承認」の力は、やはり偉大ですね。

 

英会話スクールにいらしゃる生徒さんたちの
扱いは非常に難しいんです。

 

コミュニケーションに対して劣等感を
持っていらっしゃる方が多いので。

 

特に男性陣。

 

大きな愛と光の存在になりたい。

 

「言葉は武器になる」より

 

言葉に重みが生まれる最大の理由。

 

それは、言葉を発信する側の人間が、自身の
体験から本心で語っていたり、心から伝え
たいと思うことによる「必死さ」「切実さ」
に因るところが大きい。

 

その結果、どんなに平易な言葉であっても、
意図が十分に伝わることで人の心を惹き付けて
話さなくなる。

 

つまり、思いが言葉の重みを生むのである。

 

その人自身の経験や体験、それによって培わ
れた思考といった人間の源泉から湧き出る
言葉にのみ込められる真実味や確からしさ
こそが人の心に響くかどうかを決しているのだ。

 

その一方、どんなにコミュニケーションを
円滑にする訓練を積んだところで発する言葉が
上辺だけのものであったり、どこかで聞いた
ことの受け売りであったならば、どんなに
素晴らしいことを話していたとしても、
聞き手は言葉の端々から軽さやを感じ取ってしまう。

 

まさに!

 

英語学習に当てはめても全く同じことが言える。

 

言葉において大切なのは、人を動かす力では
なく、人が動きたいと思わせる力である。

 

上辺ではなく、その人の立場になりきって
言葉を投げかけることである。

 

命令するのではなく、人の心をワクワクさせ
たり、ときめかせるしかないのだ。

 

『志を持ち、共有する。
それが人の心を動かしていく。』

 

「神は細部に宿る」という有名な言葉があるが
言葉に関しても「思いは細部に宿る」と言える。

 

言葉は人間の行動の1つでしかなく、あらゆる
行動の源泉には、その人なりの思いや動機
存在しているからである。

 

大切なのは、自分の考えや思いを把握している
ことである。

 

その内容を伝えるためには、難しい言葉も
耳ざわりのいい言葉も、美しい言葉もいらない。

 

人の心を動かすのは話している本人の本気度や
使命感であり、生きる上で感じてきた気持ちが
総動員された体温のある言葉なのだ。

 

実に言い当ててますね。

 

内なる言葉の解像度を上げる

 

『気持ちをはっきりと認識できた時、
言葉は自然と強くなる。』

 

日々のトレーニングが必要なのですが、まずは
頭にあること全て書き出すことから始めると
いいようです。

 

A4の紙を使った具体的なトレーニング方法が
書かれています。

 

とにかく書き出し、頭が殻になると考える
余裕が生まれるそうです。

 

その中で自分という壁から自分自身を解放する
ことも重要だそうです。

 

自分の可能性を狭めているのは、いつだって自分である。

 

まとめ

 

魂の底から私が今伝えたいことは何なのか。

 

魂の底から私がこれからやっていきたいことは
何なのか。

 

紙に書き出して深く自分と向き合う時間を
取りたいと思います。

 

 

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